Tokyo, 02July 2023 – エアアジア・フィリピン（Z2）は、2023年7月2日、成田国際空港からセブ（フィリピン）へ新たに乗り入れを開始致しました。新規就航を記念し、搭乗ゲートはエアアジアのシンボルカラーである赤と白の風船で飾られ、日本とフィリピンを結ぶ新たな路線を祝しました。エアバスA320型機（総座席数：180席）にて運航されるセブ行きZ2 9181便の初便は定刻通り20:00に乗客を乗せて成田国際空港を出発。機内では新規就航記念品が配られました。

成田＝セブ間の運航スケジュールは下記の通りです。
※当社4月27日配信のリリースにて、7月1日より新規就航（毎日運航）と発表致しましたが、運航上の理由により、就航日は2023年7月2日（日）に変更、2023年8月3日（木）までの期間、週3便の運航に変更となりました。

エアアジアは、成田から5時間弱（4時間55分）の飛行時間でセブ島まで結び、日本から少ない飛行時間で行けるビーチリゾートへの需要に応えます。